婚活アプリでコピペOK！30代女性向け・モテるプロフィール15選

こんにちは、トイアンナです。
婚活アプリ、使ってますか？　婚活アプリのプロフィールで書く自己紹介、悩みませんか？

ふふふ。ライター歴10年以上、人生相談実績5,000名以上の私が書いた、渾身の自己紹介テンプレを書ける限り置いておこうと思います。

なお、実際に私の添削を受けた方は、婚活アプリ数種類で合計1,000いいね！を叩き出しました。婚活アプリのテンプレートは、プロフィールの○○部分を埋めていただくだけで完成します。

さらに、30代男性にヒアリングをして、各プロフィールにコメントをもらってきましたので、テンプレごとにどんな印象を与えるかも確認済み！

信頼と実績の婚活アプリプロフィール、「婚活アプリに使う場合に限り」著作権放棄します。ぜひコピペしてご活用ください。

 

 

婚活アプリでモテる！30代女性向けプロフィール4つのポイント

30代女性が婚活アプリで相手を見つけたいなら、プロフィールの自己紹介文で以下にある4つのポイントを意識してみましょう。

4つのポイントについて、それぞれ次の項目で解説していきます。

▼30代女性が婚活アプリでモテるポイント1　話しかけやすい雰囲気作り

女性が婚活アプリでモテたければ、まずは話しかけやすい雰囲気を散りばめましょう。

文体が重くても軽くても良いのですが、大事なのは

• いいねいただいたプロフィールは全部見ています
• 少しでも当てはまると思ったら気軽にいいねください

など、相手の心理的負担を下げるコミュニケーションです。

▼30代女性が婚活アプリでモテるポイント2　一行目に命をかける

そして婚活アプリのプロフィールでは、一行目に命をかけましょう。
一行目は検索結果で表示される可能性が高く、最初に男性が目を向けるポイントです。

一行目で気を引くことができれば、残りのプロフィールも読んでもらえる可能性が高まります。

「こんな男性を募集しています」といった募集要項を一行目に書いたり、「○○へ行きたいです」など具体的なデートプランだったり。

相手が「おっ」と思うような1行目を考えてみましょう。

▼30代女性が婚活アプリでモテるポイント3　重い話は出会ってから

30代女性が婚活アプリでついやってしまう失敗は、普通ならば付き合ってから伝えるべき重い内容を、プロフィールに書いてしまうことです。

もちろん、大事な重い話は結婚前にお伝えしておくべきでしょう。
しかし、初っ端から重い話をされてしまうと、包容力のある男性も引いてしまいます。

妊娠中絶体験、宗教、いじめ、虐待経験などは、プロフィールへ書かないでおきましょう。
トラウマは、試しにお付き合いする段階になってからお伝えすべきです。

▼30代女性が婚活アプリでモテるポイント4　文字数は150から300字

何も思いつかないからと「よろしくお願いします」とだけ書いてあるなど、素っ気なさすぎるプロフィールは、いいねしづらくなってしまいます。

だいたい、150文字から300文字の文章であれば、人は1分程度で読むことができます。1分程度で読める文章を目指して作ってみましょう。

書くのが苦手な人もご安心を。すぐ下に30代女性向け婚活アプリのプロフィールのテンプレを準備していますので、ぜひコピペして使ってみてください。

【テンプレート】婚活アプリでモテる！30代女性向けプロフィール15選

ここから先は、ひたすら婚活アプリのプロフィールを書いていきます。特に30代女性を想定して書いていますので、あらかじめご容赦ください。

ぜひ、気になるカテゴリを参考にしてみてくださいね！

▼初心者なら鉄板！
30代の婚活アプリ・プロフィールテンプレート1　無難編その①

▼初心者なら鉄板！
30代の婚活アプリ・プロフィールテンプレート2　無難編その②

▼お遊びお断り！
30代の婚活アプリ・プロフィールテンプレート3　ガチ婚活編その①

▼お遊びお断り！
30代の婚活アプリ・プロフィールテンプレート4　ガチ婚活編その②

▼お遊びお断り！
30代の婚活アプリ・プロフィールテンプレート5　ガチ婚活編その③

▼落ち着いた女性を演出！
30代の婚活アプリ・プロフィールテンプレート6　丁寧編その①

▼落ち着いた女性を演出！
30代の婚活アプリ・プロフィールテンプレート7　丁寧編その②

▼まずはライトな出会いから！
30代の婚活アプリ・プロフィールテンプレート8　気軽編その①

▼まずはライトな出会いから！
30代の婚活アプリ・プロフィールテンプレート9　気軽編その②

▼趣味から出会いを探す！
30代の婚活アプリ・プロフィールテンプレート10　同類探し編その①

▼趣味から出会いを探す！
30代の婚活アプリ・プロフィールテンプレート11　同類探し編その②

▼趣味から出会いを探す！
30代の婚活アプリ・プロフィールテンプレート12　同類探し編その③

▼狙うは好みのタイプだけ！
30代の婚活アプリ・プロフィールテンプレート13 　相手厳選編その①

▼狙うは好みのタイプだけ！
30代の婚活アプリ・プロフィールテンプレート14 　相手厳選編その②

▼速攻落とせちゃうかも！？
30代の婚活アプリ・プロフィールテンプレート15　プロ編

30代女性が婚活アプリを使う上で文章より大切なのは「写真」

30代女性が婚活アプリを使う上で、プロフィールの文章より大切なのは良い写真を準備することです。

男性は女性と比べて、婚活アプリでプロフィールを見ない傾向にあります。
したがって、いい写真を準備することは、いいプロフィールを何時間もかけて書くより大事なことです。

では、良い写真とはどんな写真なのでしょうか。
ここではプロフィール写真で気をつけたいポイントも、押さえておきましょう。

▼30代女性が婚活アプリの写真で気をつけるべきこと1　明るい服を着る

30代女性が婚活アプリの写真で気をつけるべきことは、明るい服を選ぶことです。

明るい服は服がレフ板の役割を果たすため、表情が明るく写ります。

普段着ている服に、黒や紺などダークカラーが多い方こそ、ぜひ婚活用の服を買うところから写真の準備を始めましょう。
白い服は、最初に着る時こそ緊張するものです。
ですが、だんだん慣れてくると、白でないとしっくりこなくなります。

ファッションに強いこだわりがある方は、無理に白い服を着ろとは言いません。
しかし、婚活用の衣装を準備するくらいの気持ちでいたほうが抵抗は少ないかもしれません。

▼30代女性が婚活アプリの写真で気をつけるべきこと2　笑顔の写真を用意する

婚活アプリでは、笑顔の写真を用意しましょう。
婚活アプリで映る写真は男性から見た第一印象です。

偶然笑顔でない写真を投稿してしまうと、普段から無愛想な人だと誤解されてしまいます。
せっかくですから、彼の前で見せる一番素敵な笑顔を想像して、写真を撮影してください。

▼30代女性が婚活アプリの写真で気をつけるべきこと3　2種類のポーズを準備

婚活アプリで写真撮影する時は、2種類のポーズを準備しましょう。
片方は顔のアップ、もう片方は全身画像です。

2種類のポーズは、顔と体型が分かりやすいものを選ぶと良いでしょう。
二つの写真があることで、あなたの全体像が相手に伝わりやすくなります。

顔のアップだけなど、部分的な写真のみをアップすると、あなたの全体像が伝わりにくくなるため、いいねの数が減ってしまいます。

▼30代女性が婚活アプリの写真で気をつけるべきこと4　他撮りにする

写真はできる限り自撮りの写真ではなく、他撮りの写真を掲載するようにしましょう。

写真はあなたの社会性をも写す鏡です。
そこで自撮りの写真を掲載すると、友達が少なそうという誤解を与えてしまいます。

実際に友達が少なくても構わないのですが、社会性がなさそうだと誤解されることにつながってしまいます。たとえ自撮りでも、アングルが他撮り風ならOKです。

プロに撮影してもらっても構いませんので、ぜひ他撮りショットを使いましょう。

30代女性が婚活アプリのプロフィールで使うべき写真

基本を抑えたところで、30代女性が婚活アプリのプロフィールで使うべき写真を選定していきましょう。

まずはこれらの写真を避けていきます。

基本の4条件を満たしつつ、上記に当てはまる写真を除外していけば、自然といいねが集まる写真を選別できるはずです。

▼30代女性が婚活アプリのプロフィールで使うべきサブ写真

次に、サブ写真を選びましょう。

サブ写真は、以下のリストにあるものから選んでいくのが望ましいですね。

サブ写真が多いほどいいね数は上がりますので、ぜひたくさんのサブ写真をアップしていきましょう。

サブ写真は「話題のきっかけにするためにある」と心得てください。相手が思わず話題をふりたくなるような写真を選ぶとベストです。ただし、変顔の写真など、自虐ネタに走るのはやめておきましょう。

自分でも作ろう！30代婚活アプリのプロフィールで書くべきポイント

もし自分でも婚活アプリのプロフィールを書きたいと思ったら、次のポイントを押さえて書きましょう。

全て書く必要はありませんが、どんな仕事をしているかと趣味は書いてあげたほうが親切です。

相手も人間ですから、メッセージでどんなことを送ればいいのか悩みます。そんな時参考にするのは、あなたのプロフィールなのです。

▼婚活アプリでは特に「具体的なデートプラン」を提案しよう

婚活アプリのプロフィールでは特に、具体的なデートプランを提案できると、相手がどんなデートをすれば喜ぶかを考えてくれるため、いいねの数が増えます。

と、具体性のあるプロフィールづくりを心がけましょう。

▼30代女性が婚活アプリで書かないほうがいい内容

30代女性が、婚活アプリで書かない方がいい内容をここでリストアップします。

婚活アプリのプロフィールの鉄則は、「ネガティブなことを自ら語らない」というポイントです。

ネガティブなことを質問されたら答えても構いません。
が、わざわざ自分がいかに駄目な女かをアピールする必要はありません。

なるべくポジティブな言葉でプロフィールを作るよう、意識してみましょう。

ヤリモク・勧誘お断りのコメントも、怒っていそう、ピリピリしていそうというイメージを与えかねないので、マイナスです。変なメッセージが来たら、淡々と通報するだけで構いません。

自己紹介以外でも記入欄は9割以上埋めよう……ただし書かなくていいことは書かずに！

婚活アプリでは、プロフィールの自己紹介欄以外に記入すべき項目があります。記入欄のうち9割以上の項目は、埋められるよう努力してください。

ただし、むしろ書かないほうがいい項目もあります。ここでは、いくつか「書かなくていい」重要ポイントを書いておきます。

▼タバコ

喫煙する女性を嫌う男性は、思いのほか多いものです。
しかし一旦付き合ってしまえば、「実は喫煙者でも構わない」という方も多くいます。

したがって、喫煙している女性は、最初のうちだけ喫煙している事を隠しても構いません。
もちろん喫煙者同士で付き合いたい場合は、タバコを吸っていることを積極的に書くことも望ましいです。

▼離婚歴

離婚歴は付き合ってから伝えれば、傷つかない男性も多くいます。ですが、検索条件で「初婚のみ」を選び、離婚歴がある女性を除外してしまう方も多いのです。

そのため、離婚歴がある方は、プロフィールに離婚歴を記載しない方が、検索で引っかかりやすくなります。

どうしても離婚歴を伝えたいという事情がない限りは、離婚の過去について伏せておくといいでしょう。

▼初回デート費用

初回デート費用を誰が負担するかについて、最終的には男性が奢るとしても、「男性が支払うべき」という項目を選んでしまうと、それだけで避けられてしまいがちです。

初回デート費用をおごって欲しい人は、初回デート費用の分担についてプロフィールは書かない方がいいでしょう。

趣味で勝つ！30代の婚活アプリ戦略

30代女性が婚活アプリの記入欄で最も悩む項目は「趣味」かもしれません。

博報堂の調査によると、女性の5人に1人は無趣味なんだそう。そのため、「趣味は何」と聞かれても困ってしまう人もいるでしょう。

そういった場合は、「休日をどう過ごすか」を書き添えれば、趣味の代わりになるため大丈夫です。

など、休みの日を表現するにあたっても、言い回しはいくらでもあります。また、年に1度しか行わないことでも、趣味のように書くことはできます。たとえば、

など、自分が最近経験した素敵なできごとを書くだけでも、相手へ人となりが伝わるから問題ないのです。

趣味と言えるほどの趣味がない場合は、休みの日にしていることや、年に１度はやっていること、最近良かった経験などで、プロフィールを補充しましょう。

30代女性が婚活アプリで書かないほうがいい趣味

この記事では何度かご紹介しているように、相手にネガティブなイメージを与えることはなるべく書かず、ポジティブなことを書いていきます。趣味でも、相手へネガティブな印象を与えるものは書かない方が良いでしょう。

▼婚活アプリで男性へネガティブな印象を与える趣味

「散財していそうだと思わせる趣味」は、浪費家だと誤解を生むため、書かないほうが望ましいですね。

ただし、その趣味で繋がりたい場合や、趣味を捨てるくらいなら独身でいたい！と言い切れるほどのこだわりがあるなら、あえて趣味仲間を探すプロフィールを書くこともおすすめします。

▼男性の人口が多く30代女性が婚活アプリでモテを狙える趣味

さらに男性からのモテも意識するならば、「男性でハマっている人が多い」趣味を選ぶのも戦略的に良い考えです。

ただ、男性ウケを狙うあまりにわざわざ趣味で嘘をつく必要はありません。

もし自分が本当にのめり込んでいる趣味があり、それが男性人口の多い趣味ならば書き添えるくらいが良いでしょう。

Pairsではコミュニティ機能があり、男性が多い趣味のコミュニティに参加するだけでいいねを増やすことができます。マッチ率を上げるために、いっそ男性が多い趣味を初めてみるのもありと言えそうです。

30代女性が婚活アプリのプロフィールで勝つために

ここまで、30代が婚活アプリで勝つために使えるプロフィールのテンプレートをご案内いたしました。

テンプレートはそのまま○を埋めていただいてもいいですし、少しアレンジをきかせてもらってもOKです。

あなたの婚活がうまくいきますよう、応援しています！